中3生 簡単に勉強に取り組むコツ

受験を控えた中3生。勉強しなければいけないことはよーくわかっている、けど、やる気が起きない。それはなぜでしょうか?理由は色々あるでしょう。例えば、「とにかく、勉強が嫌い!!」そりゃもちろん。気持ちはわかります。或いは、「やっても全然成績は上がらない!」「何をすればいいのかわからない・・・」それから、こういう声もありました。「勉強が難しすぎる~!!」そうそう、難しいもんですよね、勉強って。そしてその彼曰く、「わからないものやってても賢くなるとは思えない!!、」そうなんですよ!!彼、実はとてもいい事に気付いています。やっててさっぱりわからないもの、そのまま続けて力がつくはずがありません。勉強の空回りです。これではホント、ただ苦しいだけです!!

では、この彼の意見を参考に中3生が勉強に取り掛かりやすくなる、しかも、成績が上がる勉強のコツを紹介していきたいと思います。
例えば、新しい参考書を買ったとしましょう。最初は「これをやって実力アップしてやるぞー!!」なんて、やる気もマンマン!!とても張り切っています。ところが、いざ、問題集を開いてみてビックリ!!「むむっ!!難しい~」取り組んでみようとは思うものの、思うようには進まない。問題が解けないどころか、解答を見ても、解説を見ても、さっぱりなんのことやら理解ができない。
誰もがそうですが、問題集を買う時は、「これでもっとかしこくなってやるぞ!!」という意気込みからか、現時点における自分の実力よりも、1段階か2段階上のレベルのものを選んでしまいがちです。もちろん買う時は「出来そう!」とおもって買っているはずなのですが、いざやってみると「難しい・・・」となると、その出来そうが、「やりたくない・・・」に変わってきてしまいます。こうなると、その問題集のせいでせっかくのやる気もだんだん薄れてきてしまいます。

そんな理由から、新しい問題集(或いは、参考書)を買うときは、自分が「これなら出来そう。」と思ったものよりも1段階から2段階低めのレベルのものを選ぶようにしてみましょう。簡単なものを選ぶなんて、始めはちょっと勇気がいることかもしれません。しかし、実際に買ってきた問題集を解いてみるとその利点にきっと気づくはずです。

まず1つめは、簡単な問題なら、わかるから問題が解ける。問題が解けるから、楽しい。楽しいからやる気が起こる。つまり、勉強に取り掛かるのが少し、苦ではなくなります。そしてもう1つは意外かもしれませんが、簡単なレベルの問題もきちんとこなすことで実際はかなりの力がついてくるということです。大抵の難しい問題も基礎を固めることで8割程度までが解けたりするものです。